2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
国の令和二年度当初予算において、北九州空港の滑走路延長に係る調査費計上を始めとした、北九州空港の機能拡充、活性化への国の支援に、地元国会議員として深く感謝を申し上げます。 北九州空港の物流拠点化は、大韓航空の貨物定期便就航や、ボルガ・ドニエプル航空と福岡県北九州市との利用促進の覚書締結など、具体的な動きが進んでいます。
国の令和二年度当初予算において、北九州空港の滑走路延長に係る調査費計上を始めとした、北九州空港の機能拡充、活性化への国の支援に、地元国会議員として深く感謝を申し上げます。 北九州空港の物流拠点化は、大韓航空の貨物定期便就航や、ボルガ・ドニエプル航空と福岡県北九州市との利用促進の覚書締結など、具体的な動きが進んでいます。
祝日の山の日制定に汗をかいた地元国会議員としては、本当に感謝申し上げたいというふうに思います。この山の日の制定というのが、環境省の国立公園振興への取り組みに何らかの影響があったとしたらうれしいのですが、この点についてお伺いしたいと思います。 ところで、その上高地では、河床上昇、川底が上がる、いわゆる堆砂で困っている状況が毎年毎年増進しております。
私も地元国会議員として同行させていただきました。丁寧に被災者の皆さんにお声を掛けていただくその姿、被災地には大きな勇気、元気を与えていただいたなと、こんなふうに思います。政府の素早いこの間の対応に心から感謝申し上げたいというふうに思います。 そこで、質問をいろいろ考えたんですけれども、小坂先生とダブるところがありますので、通告したのを少し省きながら質問させていただきます。
我々青年部では、震災後、平成二十三年七月に全体会議を開催して、震災の現状と復旧復興計画について行政との意見交換と要望、提案を取りまとめ、東日本大震災における地域農業の復興に関する要請書を地元国会議員へ提出いたしました。 また、県内、県外の青年部と連携を図り、被災地への支援活動などを行いました。
塩竈市を中心といたしまして、近隣五市町の市長さん、町長さん、議長さん、県議さん、そしてまた地元国会議員の皆様方と意見交換会をやってきたところでございます。 認識を新たにいたしましたのは、瓦れき処理に対する思いであります。いまだもって抜本的な改善策が施されない、今一番の課題は瓦れき処理である、その瓦れき処理に対する抜本策を求める痛烈な思いでありました。
さらに、与党地元国会議員は、参議院議員の質問主意書に対する答弁書に関しまして、新政権としてもいわゆる岩国の再編問題の検証作業も行われておらず、見直しの可能性もあり、政府の最終判断ではないとも取れる発言を行い、先日の大臣訪問を岩国の再編問題検証のスタートであるというふうに位置付けていると。 これは、ある人の同じように議会における発言です。外務大臣、これはどなただと思いますか。
政府においては、艦載機移駐をロードマップに従い進めるとされた基本的な考え方や具体的検証内容についてまずは明確にされるとともに、これ以上の負担をもたらさない形で普天間移設問題を解決し、再編全体の方針を明確にした上で、与党内の地元国会議員と十分調整をされて、地元への説明責任をしっかり果たしていただきたい。 これはどなたの言葉だと思われますか。
先月二十日に岩国に訪問された防衛大臣からは、政府として、厚木基地の空母艦載機の移駐については、過去の日米合意などの経緯の検証作業を行った上で、ロードマップに定められた日米合意の方針に変更はないとの発言があり、新政権としてこの検証が終わっているという見解があり、政府の言う検証と地元国会議員の言われる検証の意味に差があるという説明もありました。
九州新幹線建設を利権にした自民党の地元国会議員は、受注企業から信じがたいほどの多額の献金を集めております。一九九五年から七年間に受け取った献金額を資料の最後のページにまとめてあります。 ごらんいただけばわかりますように、福岡県では、古賀誠衆議院議員が二千八百六十九万円、山崎拓衆議院議員が約四千二百三十万円、渡辺具能衆議院議員が一億三千七百二十三万円。
ダムの建設については、昨年、自民党さんの見直し勧告の中で廃止が一度うたわれましたけれども、地元、国会議員等々の強い要請があったということで、もう一度再調査をしようということで今専門委員会が立ち上げられておりまして、その専門委員会の皆さんで検討が進められている状況にございます。
旧国鉄債務も片づかないうちに、一層の赤字を生むものという批判があり、また地元国会議員や族議員の猛烈な運動がひんしゅくを買いました。それらの批判は根拠のあるものと言えましょう。 しかし、私は、そうしたことと同時に、新幹線ができる陰で、地域住民の日常生活にとって大切な在来線が、本数が減るなどますます利用しにくくなるようではいけないということを指摘したいのであります。
大変立派な事業でありますし、これはぜひひとつ私は地元国会議員といたしまして早急なる着工を御要請申し上げるわけでございます。 ただ、今私が申したこの事業は受益面積が約七千二百三十ヘクタールあるわけでありますが、ずっと下流に今まで二つの排水地点があるわけでございます。
私ども過疎、離島、辺地を多く抱える県の立場といたしますと、過疎の解消と国土の均衡ある発展を図ってまいりますためにも、これら過疎、離島、辺地の声を国政の場に反映させる地元国会議員の数の確保が必要であると痛感をいたしております。
今後、地元でもどんどん熱意を高めて、そして両県知事あるいは地元国会議員あるいは関係市町村等が政府や党に対してどんどんお願いに上がってくるだろうと私は期待をし予想しておるわけでございますので、その点よろしくお願いいたします。 さて、国土庁にお伺いをいたします。
地元国会議員のことだとかいろいろと九項目あります。最後に大きい数字のⅢとしまして 十一月二十六日事務連絡では提出期限を、十二月七日までとしたが、調査作業量が膨大と思われるので、ワープロ等で清書の後、十二月二十一日までに親展にて郵送必着に変更する。
○国務大臣(三塚博君) 本件につきましては、江崎特命相、地元国会議員代表としてたびたび御苦労をいただいておるところであります。 御指摘のように、小牧空港は能力をまだ五〇%程度持っております。そういう中で、かねがね地元を中心に海上空港をつくりたいという御熱意は十二分に承っております。また地元で調査会をつくり調査を進めておりますことについても敬意を表するところでございます。
しかしながら、昭和三十年代後半以降水質汚濁が急速に悪化したため、県及び諏訪市等が中心として浄化対策研究委員会を設置し、さらに、地元国会議員等により構成された公害防止協議会を発足させて具体的に浄化対策を推進することとしております。
○福島委員 次に、水俣病の問題をめぐる水俣・芦北地区全体に対する深刻な打撃を緩和するために、これらの地域に対する振興を図ることは当初からの関係閣僚会議で決定されておったところでございますが、今までの経過を見ますと、私たち地元国会議員の力不足もありますが、何かいま一つぱっとしない。
○吉岡(孝)政府委員 昨年二回やっておりますが、その際はいろいろ現況の地図なり、あとは地図その他、ちょっと詳細に覚えておりませんが、資料を出しまして、昨年ちょうど地元で紛争が起きておりましたので、その状況について詳しく説明し、地元国会議員団のあっせん案が出ました経緯等をいろいろ御説明して、審議いただいておるわけでございます。
加えてこの千葉県内選出の国会議員、これは革新系だけでなくて保守、革新も合わせまして、国会議員全体の間で外環反対協議会が発足をいたし、四十八年十一月に地元国会議員が建設大臣に外環計画撤回を求める意見書を提出している。こういうような動きになっている。
○赤桐操君 四十八年の十一月に地元国会議員による外環計画撤回の意見書を提出したことはいま申し上げたとおりでありますが、実はその前の四十八年の三月に建設大臣は次のように国会で答弁しておるんです。「東京等の都市では道路を作ったために、ますます車がふえるという悪循環を来たしているという状況を考えるならば、住民も自治体も反対する道路計画はとりあえずやめるべきである。」
この鹿児島県の甑島列島の問題については、地元国会議員に対しても科学技術庁としては現在のところは接触をされたことは公式にも非公式にもない、こういうことのようでありますが、それはそれでいいですね。
したがいまして、いまの小学校の改築というような個々の問題もさることでございますけれども、そうでなくて、もっと大きく、それでは町全体をどのように立て直していったらいいかということも含めまして、これは地元国会議員の皆さま方からもいろいろ御指導賜わっておるのでありまするから、ひとつ御相談をちょうだいいたしまして、そうして地元との御相談の上でこれが最もよろしいという方法をとって、急傾斜地のこういったところに